皆さん、お久しぶりです。無事にこの春、息子は、地元の公立小学校に入学しました。
ずーーっと英語だったのに、急に日本語の生活に。毎日、お疲れなはずです。
今回は、英語保育園の通園中に、日本語の力を伸ばすためにしたこと(結果的にそうなった!?)を紹介します。
知育教室の「めばえ教室」に通う
- 日本語を使って、楽しく勉強してもらえます。
- いろいろな日本語(言葉)を知ることができます。(親だけだと偏りが、、、。)
- 第三者の目線で、息子をみてもらえます。(英語まじりになっていないかなど。)
- 無理なく公立小学校に馴染む練習になったと思います。
本に興味を持たせる
- 日本昔話の本を集めて、読み聞かせする。
- 小学館の図鑑を買って、興味を引き出す。(結果、恐竜や動物を調べたりします。)
- 最強王の本を集め出す。(結果、いろいろな名前を覚えました。私以上の語彙力。)
- 大好きな恐竜の絵本を買う。
おもちゃを利用して動物の名前などの知識をつける
- アニアの動物や恐竜
- 最強王のチョコエッグ(集めるのにお金が、、、。辛い。)
今、考えると良かったよね!と自己満的考えです。あれこれと興味関心があることで、ちょっとした物知り博士になってました。(恐竜博士と呼ばれ大喜び。)
また、めばえ教室の先生に、日本語の相談もできたことは、私の安心材料になりました。
公立の小学校に通うなら、しっかりと日本語に力を入れていかないとねって!!言われていました。
日本語も英語も、継続して学んでくれたらと願っています!!